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レッスン日記| プリエ→伸び上がる時は、『背中で』。

2017/01/19

2016年9月の気づき

頻繁に行われる、ドゥミ・プリエ→アテールもしくはルルべに伸び上がる、という動き。

1~5番で両足が床についている状態からドゥミ・プリエ→アテールに伸びあがる場合あり、ルルべする場合あり、
タンデュしたまま軸足ドゥミ・プリエ→伸びあがる場合あり、
アラベスク→軸足ドゥミ・プリエ→ルルべでバランスの場合あり、、、

そんな時、いつも先生がおっしゃるのが、

『膝だけ使わない、背中で伸び上がって!』

たしかにその意識をもつと、特に片脚プリエから伸び上がる時には、踊りとしての美しさが増すばかりか、膝への負担も軽減され、効果を実感します。

いつもティアラを頭に載せて…のイメージ(こちらの記事をご参照ください)を持ちながら、高貴な姫君になったつもりで背中を伸ばして全身をスッと持ち上げる感じ。

 

動きの順番を頭でなぞったり、内ももを・足裏を使うのだ!なんて他のところに注意が向いていると、つい忘れてなおざりになってしまう"伸び上がり"の時の『背中を使う』意識ですが、意識しなくても勝手に背中が使えているところまで持っていかなければ、ですね。
先生からの声でハッと気づいて背中が伸びる…では遅いのです!!!

 
【追記】
 
…後日、気がついたのですが、『背中で伸び上がる』クセ付けが出来ていると、日常生活にも役立ちます。

特に階段を上がる時。
脚だけ使って、ドンドン…と上がると膝に負担が全部かかるような感じがするのですが、『背中で上がる』を意識すると肉体的にラクなだけでなく、美しい立ち姿をキープしたまま上がれます。

絶え間なく途切れることのない意識…大事ですね。

~reverence~

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