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大人バレエ・マインド|  『優雅で・高貴で・エレガント』であるために。今日からできる9カ条!

2017/01/18

 『意識』と『気持ち』の持ちようで、踊りは確実に変わる!

バレエのレッスンをしていて、身体の動かし方と同じくらい大事だなぁ…と感じるのが、『意識』や『気持ち』の部分。

振りを覚えることや手足の動きだけに集中してしまい、ついつい忘れがちな『意識』と『気持ち』の部分。先生の『顔が怖くなってますよ!お姫様になった気持ちで、優雅に~!』の一言で、スタジオ一同ハッ!となる瞬間、、、ありますよね。

その一言だけで、みなさんの踊りがぐんと優雅さを醸し出すのも驚きです。意識次第でこんなに変わるものかと。。
 
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テクニック面における向上の道はなかなか険しい大人バレエですが、『意識』と『気持ち』は年齢や経験にかかわらず、いえ、大人だからこそ努力が実となるところでは。(恥ずかしげもなく自分の世界に浸れる、というのも大人の特権?かも(笑)。)
 
『マインド編』では、レッスンやバレエ関連の映像などから、筆者が本当に踊りが変わる!と実感している言葉をご紹介します。
 
 

 『優雅で・高貴で・エレガント』であるべきバレエ

バレエ、特にクラシックバレエに欠かせない要素が、『優雅で・高貴で・エレガント』であることです。

踊り手が女性であっても男性であっても、変わらず求められるこの要素。
とはいえ、抽象的過ぎて、どこをどうすれば『優雅で高貴でエレガント』を目に見える形で表現できるのか、言葉で表すことは難しいところではありますが、少なくともこれをやって間違いは無い、という条件を9つ挙げます。

 

今日からできる"9か条"。

【姿勢】
1.背中(肩回り)を丸めこまない

2.背筋・首筋は常に上へと伸ばす

3.下腹を引き締め、まっすぐ立つ

【顔・表情】
4.常に穏やかな微笑みを

5.目線は"鼻先越し"に

6.顔の角度(かしげ方)は多弁。下を向かず・のけ反らず。美しく見える角度を研究&実践すること。

【動き】
7.足音を立てない(足だけに体重を受け止めさせない)

8.動きと動きの間をブチブチ途切れさせない(『余韻』や『溜め』を効果的につかう)

9.動きは焦らず。柔らかくゆったりと、曲線的に。(『大げさ』・『直線的』でない。)

 
 

『優雅さ』や『高貴さ』、『エレガントさ』を定義することは難しく、また、あまりに多く条件を列挙しても、実現性が低いので、9つに絞りました。

どれも高度な能力を要することではないのですが、『板につく』ほどに定着するまでは、毎回のレッスンだけでなく、日常においても意識し続けることが大事ですね。

ひとことで表すと、『凛として、でも、柔らかく』と言ったところでしょうか。

ふっと気を抜くと、すぐに背中が丸くなり、ラクで品の無い方向に走りがちな筆者…
紙に書いて貼っておこうかしら。。。

 

~reverence~

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